秋、日ごとに・・・
子供の頃から秋は大好きな季節でした。
何故かといえば、誕生日があるから(単純!)。
でも、ちょうどお彼岸の祝日で、学校はお休み。
友達に祝ってもらえないのは残念でしたが、
そのかわり家で、3日しか誕生日の違わない妹と一緒に
ケーキ代わりの「栗おこわ」で祝ってもらいました。
華やかなケーキがいいな〜と思った時期もあったけれど、
今となっては、これが一番嬉しいお祝いメニュー。
実家を離れた今は、毎年母が、栗・小豆・もち米の
セットを送ってくれるので、自分で炊いて食べています。
思い出深い、優しい秋の味です。
秋といっても、お彼岸の頃まではまだ暑さが残り、
今年もなかなか半袖生活が終わりませんでした。
それでも、店頭に並び始める旬の味覚をみると、
秋を感じることが出来ます。いつも最初に「秋だな」
感じさせてくれるのは梨。実家近くの梨園でとれる、
瑞々しい「豊水」が大好きで、毎年送ってもらっている
のです。最近は「ピオーネ」という葡萄も一緒に
送られてくるのですが、大粒でプリプリした食感が
たまらなく私好み。大好きな秋の味覚が増えました。
美味しい・・・けれど、大変なのは、栗。
あの固い皮を剥くのは、女性には一苦労です。
今年も母が、おこわ数回分の量を送ってくれましたが、
包丁よりラクな、はさみ型の栗剥き器を使っても、
一人では10個ほどを剥いただけで限界・・・。
残りは力のある人にと、主人にお願いしました。
力仕事はやっぱり男性にお願いしなくちゃね♪
その主人、会社の行事で思いがけず北海道へ。
一人で美味しいものを食べるのは申し訳ないからと、
帰省していた私達あてに、大きなカニとイクラを
送ってくれました。届いた箱を開けてみたら、
本当に大きい!!カニを初めて見る娘も興味津々です。
こんな大きさのものをどうやって?と思いましたが、
幸い実家には大きな鍋もお皿もあったので、とりあえず
そのままゆでてドーンと出し、冷めてから割って
シンプルにレモン醤油で頂きました。美味しかった〜♪
イクラもプリプリで、美味しく頂きました。
プルプルキラキラのイクラ。娘には「綺麗なもの」
としてインプットされたようです。
一週間ほどの帰省の後、戻ってみると、
10月も半ばだというのに、自宅周辺はまだ暑い!
実家ですっかり秋の気分だったのに、また夏に逆戻り?
と、思ったのもつかの間、急激に秋の気配が・・・。
朝晩の気温がぐっと下がり、影は濃くなり、
空気が乾いてきて、みるみるうちに手がカサカサ。
突然ハンドクリームが必要になり、冬が遠くないことを
感じてしまったのでした。 娘と出かけた公園には、
もうどんぐりがたくさん落ちていて、見るからに秋。
暑く感じても、確実に秋は深まっていたのでした。
散歩に疲れた娘は、帰宅早々お昼寝タイム。
その間、私は一人のんびりティータイム。
そろそろ温かいものを飲みたくなってきた頃なのに、
先日うっかり急須を割ってしまいました。毎日使う
必需品なのにこれは一大事!と慌てて新しい急須を購入。
秋冬のイメージとは違いますが、使い勝手を考えて、
今回はガラスの急須にしてみました、これが快適♪
お茶の色がよく分かるので、私のように淹れたことを
忘れて濃くしがちな、うっさりさんにおすすめ(笑)。
においも残らないので、和洋中どのお茶も楽しめ、
フレーバーティーが楽しめるところも気に入りました。
決して高価なものではないけれど、デイリーには十分。
寒い季節のささやかなティータイムが、楽しみです♪
去年真っ赤に色付いた公園の木は、まだほとんど緑。
でも葉っぱの縁が少しずつ赤みを帯びてきました。
そろそろ、ボージョレー・ヌーボーの便りも届く頃。
せっかく良い季節だから、秋の空気を満喫しつつ、
美味しいワインや美味しいお料理の登場に備えて、
体もお財布もダイエットしておかなくっちゃ!?
(もう遅い・・・??? )
|
 |
|
お彼岸の頃満開になる、彼岸花。実家近くに群生地があり、見ごろにはたくさんの人でにぎわいます。今年はピークが少し遅かったため、帰省の折りに見ることが出来ました。林の木々の下に広がる赤は幻想的。
|
 |
もはや栗剥き器なしでは、剥くのがきつい、でもやっぱり美味しい栗。実家周辺は栗の産地でもあります。今年も美味しい栗をたくさん送ってもらいました。
|
 |
「カニさん、大きいね〜♪」
この姿を見て、食べられると理解する2歳児がすごいと、私は思いました。
|
 |
どんぐり拾いに。
クヌギの林には大きなどんぐりがたくさん!大人の私はどんぐり拾いなんて、ホントに何十年ぶりのこと。 久々に童心に帰りました。
|
 |
冷茶にも合いそうなガラスの急須。お湯を注ぐと花が開いたようになる中国茶「工芸花茶」をもらったので、早速試してみましたが、味も見た目も楽しめて得した気分でした♪
|
|